ステキランチ

最近ちょっと幸せです。
なぜならうちの近くにステキなブラッスリーができたから。
職場から徒歩5分圏内に、1,000円でマトモなフレンチのランチが食べれるお店があるってだけでなんだか嬉しいじゃないですか。

フレンチは好きだけど、なかなかそう気軽にというわけにもいかない。近くにはVIRONもあるけど、あそこはそんなにお値段がかわいらしくない(値段相応のボリュームと内容だとは思うけど)。
だけどここならオープンキッチンも覗けるカウンターが7席あるし、ひとりでふらりと食べに行っても大丈夫。一緒にランチを食べに行く同僚というものが存在しない私にとって、ひとりで入れるかどうかというのはなかなか重要な問題なのです。
おまけになかなか手間のかかったメニューがほぼ日替わり。あの立地でいつまで続けられるのかなあとハラハラしながら今日もランチ通いです。

今日のランチは貝のダシがとってもよく出てるあさりのクラムチャウダーと、鶏胸肉の香草バター包み。ロールに巻かれ細かいパン粉をまとってカリッと焼かれた鶏肉を切ると、中から溢れ流れ出す黄金色のバター。ともすればパサパサになりがちな脂の少ない胸肉を、中に香草入りのバターを包むことでジューシーに仕上げています。ああ、至福!

つぶれない程度に客が入ってくれないと困るけど、客が殺到して入れなくなるのもまた困る。混みすぎて味が落ちてもやっぱり困る。ご近所のいい店を見守る視点はなかなかに難しいのです。

※画像は今日のランチじゃありませーん。鴨です。