ドラえもん最終回

ネットで発表されていたという「ドラえもん最終回
「こうだったらいいのに」という気持ちをそのまま形にしたっていう、ドラえもんへの愛に溢れてます。多くの人が共感したのもうなずける内容ですね。ええ話や。

がしかし、小学館は公式HPで明言するくらい著作物・刊行物、キャラクターにの使用についてはかなり厳しい方針を取っていることで有名。
この作品は同人誌という形でネット販売をしていたらしいですが、小学館からの干渉により公開停止を余儀なくされ、同人誌も販売を停止しているようです。

いい話だったので「売れすぎてしまった」のが良くなかったのか。
同人誌の存在に法が介入する事は出版側にも消費者側にもメリットなんてないとは思うんだけれど、このケースはさておき営利目的で高額な同人誌を大量に売りさばいている人たちも事実として市場の中にはいるわけだしなあ。ある程度の緩やかな法干渉も時代的にやむを得ないのだろうか。基本的には反対ですけど。
さてどうなるんでしょうか。少なくともこのお話は金を稼ごうという目的で制作されたものではないと思われるので(結果的には利益が出てしまっているけれど)、刑事告訴は勘弁してあげて欲しいものです。

【知はうごく】「模倣が生む才能」著作権攻防(6)−3

この件とは関係ないけど、松本零士の言動は最近目に余るよ…。槙原敬之の件といい。
それじゃなにかい、スリーナインには宮沢賢治の二次創作的な部分が全く無いとでも?自分の場合はオマージュだからいいとかそういう事になるなのだろうか。あほらしい。