育苗中

園芸部です。
指が動くようになってきたので、春夏ベランダの準備を再開しました。本格的な土いじりは抜糸してからにしないとまずい気もするので、とりあえずは棚の移動とか模様替えから。だからといって重いものを運ぶのもどうかとは思うが。

ごちゃごちゃ道具とかを置いていた棚を移動して、広めのスペースを確保。まだまだ準備中ですが、プラ舟を設置して夏野菜コーナーを造る予定です。

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絶賛育苗中。パプリカ、ししとうあたりが続々と発芽しております。この後、ちゃんとした苗に育てられるといいんだけどなあ。
ハーブの苗を通販で買ったら育苗ポット用のトレーがついてきたので(わーい)、メダカの鉢の上に設置してみました。奥の方でミツバが育っているのがお分かりでしょうか。

「ソルゴー(ソルガム・高黍)」を試してみたくて種を買ってしまいました。キビの仲間のイネ科の雑穀で、もともとは飼料用あるいは緑肥用植物として育てられているものだったのですが、近年は「バンカープランツ」として広く使われているらしいのです。

バンカープランツというのは、自身につく害虫を目当てにやってくる益虫を利用した農法のこと。
ソルゴーにアブラムシがつく。イネ科につくアブラムシは、他の野菜などにはつかないので、そっちの影響は受けない。
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アブラムシ目当てにヒメハナカメムシなどの益虫が常駐。ついでに他の植物についたアブラムシなども捕食してくれる

てなかんじらしいです。刈り取り後は土にすき込んで緑肥にするほか、マルチングの敷きわらとしても利用できる模様。
ちなみにソルゴーはホウキの材料になるやつなんですって。刈り取ったらホウキつくってみようかすぃら。

しかし、夏冬通して1番キライな害虫はハダニ・ホコリダニの類いなのですけど、やつらに効果的な天敵っていうのはそう簡単に呼べないらしいのですよねー。
今年もこまめにニームスプレーしてがんばりまっす。