アニメ初回感想(その2)

のだめカンタービレ 巴里編 ★★★★☆
相変わらず安定感のある仕上がり。よく言えば原作通りで安心、悪くいえば無難にまとまってる。まあ原作は作者産休のためしばらく続きが出そうにないので、アニメ・パリ編で復習しときますか…
しかし日本語とフランス語の会話のズレはアニメだと表現しづらそうでした。かみ合わない会話の面白さがちょっと伝わってこないというか。

キャシャーン Sins ★★★★☆
すごい荒木&姫野系タッチなのにそうではないようでおどろきです。聖闘士☆矢かと思ったよ。
しかし昭和のテイストを残しつつ、丁寧で綺麗な作画。話の展開も元のキャシャーンとは違いますが、全体的に世界に漂う暗さ・不安感などは元の雰囲気を大事にしているように思います。ママの白鳥はいないのか?ルナは死んだままなのか?いろいろ気になります。
いずれにせよ、あの冗談みたいに退屈だった映画版とは雲泥の出来。キャシャーンの世界に必要なのはこの哀しみの空気よね。

天体戦士サンレッド ★★☆☆☆
不条理系ギャグアニメ。15分。むかしマサルさんがアニメ化したときやっぱり10分とか15分とかの短い枠だった気がするんですが、こういうのは短いのがいいですね。もっと短くてもいい。
まあ、でもいいや。そんなに毎週見たくなるようなものでもなかった。

夜桜四重奏 ★★★☆☆
妖怪の世界と人間の世界が存在する世界。人間と妖怪が共存する町「桜真町」で妖怪の平穏な暮らしを守るため日々働く少年少女のお話。妖怪を妖怪の世界に送り返す力を持つ少年と、町を守る美少女町長さんがメインなのかにゃー。最初から登場人物がたくさんいるので「四重奏」の「四」はいったい誰と誰のことなのかよくわからんかんじ。

美肌一族 ★★☆☆☆
情報出るのが遅かったので一話見逃した…。美肌一族と言えば、女子にとってはDSコスメでおなじみのキャラクターですが、なんでも携帯小説のアニメ化だそうですよ。

黒塚 -KUROZUKA- ★★★★★
「安達ヶ原の鬼婆」の伝説をベースに、落ち延びた源義経と謎の美女黒蜜との果てしない旅が始まる…
すごい質感の濃密な、映画みたいなアニメです。意識的に映画っぽい構図を多用したりもしていて、なんともかっこよい。追手の矢を避ける体さばきの華麗さ、黒蜜登場時の、体重が伝わってくるかのような足袋の質量が素晴らしかったなあ。

純情ロマンチカ2 ★★★☆☆
また始まりましたね、見ていて背中がかゆくなるあのアニメが…
いや、見るんですけどね。