近況

ずいぶん間が開いてしまいました。

別に忙しくもないんですけど、ほどほどに仕事をしたり、寒くてベランダに出たくなくなって草を枯らしたり、着物を着たり、また風邪ひいたり、耳の調子が悪かったりといった日々を過ごしています。

というか、ゲームにうつつを抜かしています。
ヴァルキリープロファイル。
二作目はやっていないので、初代(未クリア)以来のVP。
DSなのでデータサイズの影響か、ボリュームがそこそこなのでさくさく進めて楽しいのです。反射神経が残念な私にとってアクション要素が薄くなってSRPGになったのはラッキー。
タイミングさえつかめばコンボの連携で敵をフルボッコにしながら遊べてなんとも爽快です。

以下、ゲーム解説。

ヴァルキリープロファイル「咎を背負う者」
ニンテンドーDS
http://www.valkyrieprofile.com/vpds/

とあるお国の内戦を軸に進められる本作。国王の落馬による崩御(謀殺説あり)により、兄弟王子とそれを取り巻く貴族や隣国の思惑により国内が荒れ始めています。
■兄王子(第二夫人の息子・好戦的)サイド
■弟王子(正妃の息子・消極的)サイド
■兄弟王子と国の将来を憂うロイエンバルグ公サイド(すべての真実が明かされる)
3通りのストーリーを分岐しながら進んでいくのですが、「女神の羽」の利用回数によって展開や主人公の性格、ラストが変わります。

主人公ウィルフレドは戦乙女ヴァルキリーにより父をエインフェリアに選定された青年。父は戦で命を落とし、その後武人としての実力を買われて神界戦争での兵隊として神に魂を召されたわけなのですが、父を亡くしたことで貧しさで妹が死に、体の弱かった母親が精神崩壊。家庭が壊れたことをヴァルキリーのせいだとして、復讐に燃えています。
本作はヴァルキリー視点ではなく、ヴァルキリーを倒すべく冥界と契約した主人公がヴァルキリーへの復讐を目指して進行していきます。主人公は神を倒すための力を求め、選定の証として戦死した父の側に残されていた「女神の羽」を使うことで仲間の命を犠牲にして強大な力を手に入れていきます。

パーティー内の仲間に羽を使うと、その人物はその回の戦闘中無敵な状態になり、敵を全員麻痺状態にしたり物理攻撃が全部無効になったりという便利な特殊スキルを主人公に残して最後に死亡します。
まあ殺せば殺すほど後の戦局が楽になってとっても便利なわけですが、死ぬときだいぶ罪悪感に悩まされることとパーティーの選択肢が減ること、そしてあんまり使いすぎると神界から強い人が降りてきて粛正されてしまったりもします。

ストーリーを満喫するためにも、計算的に仲間を殺しながら3周回ってすべてのラストを見ると、VP1にもあった隠しダンジョン「セラフィックゲート」が出現してまた遊べるというゲームになっております。ちなみに装備品・道具と特殊スキルを使うためのCPのポイントなどが持ち越しになるので、2周目以降のプレイはとっても楽々。

現在三周目、ロイエンバルグ公のストーリーでプレイ中。
すべての真実が明かされる一番難易度の高いルート。ラストまでは別に難しくないんですけどね。他のルートには出てこないラスボスがなんともお強い…
地道にポイント削りつつプレイ中です。
目指せ、セラフィックゲート!