CrossOver Mac8 Standard

続き。
SnowLeopard環境になってParallelsが使えなくなり、悩む私。
Leopard以上に対応した4.0は定価だと15,540円、実売価格で9,600円前後ってところです。ううむ。
無くては困るのは確かなんですが、別に欲しくもないWindows環境のために万券をはたくのはなんとも悔しい…しかもブラウザしか使わないのに。

でもまあ仕方ない、一万円以内ならあきらめて買うか、と一万円札を握りしめて街に出ました。渋谷には電気屋はいくつかありますが、Mac用ソフトの品揃えはまったくたいしたことがありません。と言って西新宿まで行くのもめんどくさい。
2、3件回ってとうとうParallels Desktopには出会えなかったのですが、そのかわりに遭遇したのがCrossOver Mac8 Standard

cross

パッケージには「Mac OSX単体でWindowsアプリケーションが使える」と書いてあります。なんでもWindows OSをインストールすること無く、Mac上でWinアプリが使えるようになるとのこと。
なんだそれ?

お値段6480円。

どれほど使えるものだかサッパリわからないけど、なんか面白そう。使ってみたいわ!
まったく聞いたことも無いソフトですが、「8」ってことはバージョンアップも重ねていてそこそこ支持されているソフトだと思われます。そんな複雑なアプリ動かす訳じゃないし、まあ使えないこともないだろ。

てわけで、買いました。

帰って早速インストール。
アプリ上のメニューからインストール可能なアプリがずらずら出てきて、その中にはちゃんとIE6、IE7の姿もあります。インストールを選択すると、Web上からインストーラを探しているというような表示が出て、フォントやら何やらずらずらとインストールをはじめます。
無事にインストール終了。

ie

わお、まったくなんの問題もなく起動できるじゃありませんか。Mac版Safariの隣でWin表示のブラウザが開いてるのはなかなかへんなかんじ!フォントとかまったく違うし。
IE6と7が同時に起動できるというのも便利です(Win98〜Vistaまでの異なるWin環境が混在させられるのですよ!すごくない?)。
残念ながら現状IE8は未サポートとのことなので、今はだんなのWin機を使わせてもらってますが、このかんじだとそのうちバージョンアップで対応されそう。(対応アプリ一覧

使用できるアプリには制限がありますが、ブラウザを使う程度の私にはもう十分です。
仮想マシンを構築しないので、メモリも圧迫されません。
Parallelsよりだいぶ安い上に、今後Windows OSを買わずにすむので更にとっても安上がりでもありますね。
よい買い物でした!

 

体験版もあるので、試してみたい方はどうぞ。