いまさらシャーロック・ホームズ

台風来てますね。
いい加減に雨は降ってくれと毎日思っていたので歓迎ではありますが、降りすぎるのも問題なので、もう少し適当なおしめりを寄越しとけや、とも思います。

さて、スピーカー周りの配線が終わったのでツタヤで映画を借りて来てみようということになりまして、さんざん悩んだあげくなんだか「シャーロック・ホームズ」(ジュード・ロウが出てるやつ)を借りて来たのですが、まーこれがひどかった。ハリウッドって最低!ひどさ比較として傾向が似ている映画では「ヴァン・ヘルシング」っぽい出来でした。

・ホームズが極端にホームズっぽくない
・オリジナルすぎるストーリー展開
・今回のストーリーとあまり関係なく強引に出てくるモリアーティ教授
・ホームズの恋愛
・アクション重視で推理とかどうでもいい内容

オリジナル展開は悪いとは言わないが(ホームズがずいぶんな武闘派だとか)、恋愛関係が特に強引に突っ込んで来た印象を受けました。ホームズと言えばどちらかと言えば神経質で植物的な人間に描かれることが多いので、なんだかえらい違和感を覚えました。ジュード・ロウのワトソンは意外と良かったですね。退役軍人ぽくて。ホームズとワトソンの関係性の描き方も悪くなかったです。

B級アクション映画として見ればそんなに悪くない出来なのかもしれません。シャーロック・ホームズについてなにも知らなければそこそこ楽しめそう。
つまりはシャーロック・ホームズではなくまったく別のタイトルをつけた方が自然に楽しめたんじゃないかなーと思います。そこはかとなくホームズとワトソンをイメージした変人武闘派探偵のお話、くらいな体で。
 

近頃Twitterで短文を垂れ流すことに慣れきって、ブログが書けなくなっています。そもそもどうでもいいことを書いて来ていたので、その必然性すら無くなって来たというか。おかげで程々の量の文章をまとめる能力が低下してきている気もします。あまり良くはない傾向。