ルッコラ

水耕栽培は土の替わりに液肥の中に根を伸ばさせる栽培法。
土や石に成長を阻害されず、必要な栄養をスピーディーに吸収できるため、すくすく育ちます。
ただし根には酸素が必要で、密閉されたところで根をどぶ漬けにしてしまうと腐ってしまいます。
そのため本来なら攪拌と酸素補給のためのエアレーション(ブクブク)が必要なのですが、
単純な葉物程度なら密閉せず溶液を空気に触れさせておくだけでも意外と大丈夫なようです。

有機農法とは対極の超科学農法といったところではありますが、
食の安全が問われる昨今なにがベストかっていうのも難しいところですよね。
虫も付かないし、放射性堆肥の心配もないことは確かです。

こちらでは別のやり方を試してみました。
底上げのため容器に鳥獣害よけのトゲトゲシート(百均)を敷きます。
上に台所用スポンジ(百均)を適当なサイズで置き、種を蒔きます。
ちなみにメラミンスポンジは目が細かすぎて根が伸びないため不向き。

充分水で湿らせて、発芽したら根が出てくるスポンジのすぐ下までハイポニカ500倍溶液で満たします。

白い根っこがぐんぐん出てきます。

これくらいに育ったら、すこしずつ葉を収穫できます。
ちなみにハイポニカはホームセンターでは売っていませんので、
試してみたい方はネット通販で入手してください。