まどかマギカ[新編]叛逆の物語

やばい、面白かった!

以下、考察じゃなくて覚え書き。
ネタバレバレですよ。

ビューティフルドリーマー。
救済の訪れない閉じた世界の中でとうに怨念の塊と成り果てたほむらは、自らの妄想の産物でない「まどか本人」と邂逅することで、自らの救済を否定し、まどか本人を救済することを決意する。

神となったまどかを救済するためにはまどかと同等の力をもって世界を再構築する必要がある。
まどかがほむらの時間遡行により因果を募らせた結果として神となったように、ほむらのソウルジェムは、インキュベーターの干渉とほむら自身の意思により因果の膨大なパワーをもって変質。神に対抗し得る力を手にした。
結果、円環の理という概念的な存在になったまどかの、人間だった部分を無理矢理引き離すことで「まどか」を守るという行動に出る。


えー、まどか引いてたけど大丈夫?
ほむほむそれで幸せなの……?
てか、ほむほむの愛が重いよう…!!!

悪魔となった以上、神と対決しないはずがない。
つまりこれ絶対完結じゃないはずなので、次回はどうなるのか。
以降は人間まどかと、「まどかの幸福」のみをエゴイスティックに追求しようとする悪魔ほむら、まどかから切り離された神まどか、それぞれの対決となるんでしょう。

人間まどかと悪魔ほむら、この関係は歪であるためおそらく長続きはしない。
この物語はどの人物も「自己犠牲」が大好きなので、「自己幸福」に辿り着けない限りいつまでも終わりが来ない気がするよなあ。

それと気になるのは、コアであるまどかを失ってもアルティメットまどかは神たれるのか?
さやかやベベ(シャルロッテ)は独立した人格でありつつアルティメットまどかと同化した存在でもあるように見える。残った神の部分は救済された魔法少女の集合体なのかしら。

いろいろぜんぜんスッキリしないので、早く次回の予定を出してほしいです!
とりあえずもう一回見に行くかー。